: A LOAD OF MAEHWA :
梅は厳しい冬の終わりに最初に咲く花であり、忍耐・節義・静かな希望を象徴する「四君子」の一つです。
本コレクションは、シアー素材の重なりやリズミカルなプリーツ、節度ある構造を通して“耐える時間の美しさ”を表現しています。
螺鈿やビーズのディテールは霜のような光の痕跡を映し出し、装飾ではなく気品ある精神性を象徴します。
LOADは、積み重ねてきた時間の上に再び立ち、新しい始まりへ向かう決意を意味します。
: A LOAD OF MAEHWA :
冷たかった冬の終わりにいち早く目覚め、春の訪れを告げる花、梅。
四君子のひとつである梅は、厳しい寒さに耐えながら花を咲かせる存在として、不義に屈しない士人の精神、節義、待つこと、そして希望の象徴とされてきました。
朝鮮時代には女性の純潔と貞節を意味し、枕や装身具に刻まれた梅文様は、単なる装飾ではなく、深い想いを託す表現として息づいていました。
私たちは、華やかに咲き誇る一瞬よりも、耐え、留まり、積み重なっていく時間の構造に目を向けます。
シースルー素材は冬と春のあわいの空気を思わせるように軽やかに重なり、繰り返し折り重なるプリーツは、忍耐の時間を象徴します。
抑制の効いた留めの構造は端正な佇まいを際立たせ、螺鈿やビーズのディテールは、霜のように結ばれた光の痕跡を映し出します。
冕冠から着想を得たシルエットは、権威ではなく、気高い精神性をかたちにした構造として再解釈されました。
LOADは、何かを新たに付け加えることよりも、すでに十分に積み重ねてきたものの上に、もう一度立ち上がる決意、そして再び花開くための準備を意味します。
梅が厳冬を越えて静かに花を咲かせるように、積み重ねてきた視線とパターンの上に新たな結を重ねながら、もうひとつの始まりを描いていくOUWRの旅路をご覧ください。
OWR DESIGN HOUSE
(주)오르디자인하우스
CEO : HA EUN CHANG 장하은
MON-FRI 10:00-19:00 / SAT 13:00-18:00
LUNCH 12:00-13:00 / SUN, HOLIDAY IS OFF
+82 (0)2 517 2427
823, SEOLLEUNG-RO, GANGNAM-GU, SEOUL, KOREA
서울특별시 강남구 선릉로 823, 1층
© OUWR
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